危険予知トレーニングを行いたいが、運行管理者は通常業務で手一杯。
安全指導やヒヤリハット映像の情報共有など行ってはいるが、マンネリ化が否めない。
外部研修に出すにも乗務員の時間が無いといったお悩みを抱える事業者の皆様におすすめします。
まずは、下記動画を是非ご覧くださいませ。
運転適性検査4項目に加えて、市街地走行や夜間走行・飲酒運転・中大型車の体験が可能です。
ハンドルはテーブルに固定。どこでも検査や体験を行うことが可能です。
キャスター付き収納ボックス1個にまとまり、輸送・保管が容易。収納ボックスは宅配便で輸送可能です。
シミュレーション終了後、様々なデータが表示・印刷されます。
●同年代の比較評価と標準比較(30~59歳の平均)等のデータ
●走行危険ポイントに対する評価及び事故ポイント
●飲酒体験では、実施結果と、その内容に基づいたアドバイス
●中大型車 市街地では、加速度に基づいた評価
●中大型車 バックでは診断票は印刷されません。
●用紙はA4コピー用紙が利用可能です。
お申込み後、営業担当よりご連絡させていただきます。
レンタル品教材は基本教材+(中央型車・夜間運転・飲酒運転)です。